これならできる!ぽっこりお腹を引っ込める方法

お腹は皮下脂肪がつきやすい部分ですが、つき始めの皮下脂肪であれば、ダイエットやエクササイズによって比較的簡単に減らすことができます。
ところが、皮下脂肪は熱を伝えにくく、余剰分はどんどん皮下に溜まって行くという性質を持っているため、つき始めから時間が経過してしまうと減らしにくいといわれています。
そしてもうひとつ、皮脂か脂肪はあまりついていないのにぽっこりお腹が気になるのであれば、それは内臓脂肪が蓄積していると考えられます。
今回は、皮下脂肪や内臓脂肪によるぽっこりお腹を解消できる、2種類の方法をご紹介します。

内臓脂肪を減らすには「ドローイング」

それでは早速、内臓脂肪減少効果を期待できる、ドローイングをご紹介します。ドローイングは以下の3パターンからお好きなパターンで行うことができます。
ドローイングの基本は複式呼吸ですので、どの方法であっても腹式呼吸を意識しながら行いましょう。

立ち姿勢でドローイング

  • 脚を肩幅に開いて真っ直ぐに立ちます。この時に注意して頂きたいのは、猫背にならないようにしつつ、肩の力を抜いて真っ直ぐに立つということです。
  • 肩を上げずに、お腹を凹ませたままでゆっくりと息を吸い込みます。
  • お腹を凹ませたままでゆっくりと息を吐き切ります。
  • そのまま30秒間キープします。

これを10回行います。
初心者の方の場合では、お腹を凹ますことに意識が集中するあまり、息を吸い込む際に肋骨が開いてしまうことがあります。
ですが、ドローインの目的はインナーマッスルを鍛えることにあり、肋骨が開くと効果が半減することになります。トレーニング中にはインナーマッスルに意識を集中し、肋骨が開かないように注意しましょう。

座ったままでドローイング

  • 椅子に腰かけ、背筋を伸ばします。両手は上に上げ、手のひら背同士を合わせます。

以下、立ち姿勢と同様の要領でドローイングを行います。
座ったままのドローイングは、初心者や腰を痛めている方におすすめできる方法です。

仰向けでドローイング

  • 仰向けに寝て、両腕は自然に伸ばします。
  • 両膝を90度に曲げます。

立ち姿勢と同様の要領でドローイングを行います。

これはどのパターンでも同様の効果を期待することができますので、ご自身で最も行いやすいパターンで実践してみましょう。
また、ドローイングには回数制限がありませんが、初心者の方の場合では、1日2~3回程度に留め、徐々に身体を馴らしていくことをおすすめします。そして大切なことは、ドローイングを行う際には、必ず空腹時を狙って行うということです。胃が満腹の状態ではお腹が凹みませんし、消費エネルギーが少ないため、あまり効率的ではありません。ドローイングは、必ず食間に行い、内臓脂肪の燃焼効果を高めましょう。

「ドローイング」にはこんな効果も期待できます!

ドローインにはインナーマッスル鍛錬効果がありますので、これによって内臓脂肪の減少に役立ちます。
ですが、ドローインの効果はそれだけに留まらず、猫背改善、姿勢の矯正、骨盤のゆがみ矯正などの効果も期待することができますので、姿勢が美しくなる、生理痛の緩和、将来的な尿漏れ予防などに役立つと考えられます。
内臓脂肪を減らして、おまけにこれだけ素晴らしい副産物を得ることができるドローイング、この機会にぜひ、実践してみて下さいね!

皮下脂肪を減らすなら「タッククランチ」

タッククランチは、下腹部の皮下脂肪減少にももちろん役立ちますが、最も効果が現れやすいのは、みぞおち部分の皮下脂肪減少です。
みぞおち部分に余分に皮下脂肪がついているとバストの境界線がはっきりせず、バストが小さく見えてしまったり、形が崩れたように見えてしまったりすることがあります。
それでは、タッククランチのやり方をご紹介します。

  • 上体を起こした状態で、脚を前に伸ばして床に座ります。
  • 両脚を床から持ち上げて「V字」の状態になります。
  • 両膝を曲げて、胸側に引き寄せます・
  • 元の状態に戻ります。

このように、文字で読んでいる分には簡単そうに思えるタッククランチですが、もともとお腹の筋肉量が少ない方や腹筋力が弱い方、お腹部分が極端に肥満している方の場合では、V字の状態になること自体が難しいかもしれません。
このような方は、まずは強い腹筋力を必要としないドローイングから開始して、筋肉量が増えたところでタッククランチにチャレンジしてみましょう。

有酸素運動も取り入れてみましょう!

ドローインやタッククランチは筋トレですので、無酸素運動分類されます。
無酸素運動には筋肉の鍛錬や増量効果を期待することができますが、劇的な脂肪燃焼効果を期待することができず、脂肪をしっかりと燃焼させるためには有酸素運動も取り入れて行くことが望ましいといえます。
有酸素運動には、ウォーキングやジョギング、ランニング、エアロビクス、水泳などがありますので、ご自身にとって行いやすい有酸素運動を見つけて、ドローイングやタッククランチとともに実践することをおすすめします。

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